UNDONE（アンダーン）の時計のムーブメントはセイコーとETA

時計はビジネスの現場であってもカジュアルな現場であっても、おしゃれを彩るファッションアイテムのひとつとなっています。時計ブランドは様々あり、デザインも多種多様ですが、自分だけのオリジナルデザインを持ちたいとなったときには、手段が限られます。UNDONE（アンダーン）は、自分だけの時計を持ちたい人におすすめのブランドです。UNDONE（アンダーン）の魅力と信頼性について紹介します。

時計愛好家が立ち上げたUNDONE（アンダーン）

UNDONE（アンダーン）とは、2014年に香港で設立された時計ブランドです。香港において徐々に人気を集め、2018年の6月にはUNDONE JAPAN（アンダーンジャパン）が設立され、比較的新しい時計ブランドでありながら、SNSを通じて若者の間に人気が広がりつつある注目のブランドでもあります。設立者は時計技師のMichael Young（マイケル・ヤン）であり、ロレックスなどといった時計ブランドの中でも特に高い評価を得ている高級スイス時計の修理を請け負っていました。香港で唯一ロレックスの修理やカスタマイズを公認で請け負っていたことから、その技術の高さがうかがえます。Michael Young（マイケル・ヤン）は時計技師であると同時に自らも時計愛好家であり、自ら時計ブランドを立ち上げ、多くの時計愛好家の希望を叶えています。

カスタマイズの可能性が大きいUNDONE（アンダーン）

UNDONE（アンダーン）の最大の魅力は、UNDONE（アンダーン）が単なる時計ブランドではなく、フルオーダーの腕時計ブランドであるということです。高級時計を身につけることは、ファッション性もあり上品に見せることができても、自分だけの時計を持つということはなかなかかないません。その点、UNDONE（アンダーン）は、カスタマイズの方法次第で自分だけの時計を手に入れることができます。そのカスタマイズの可能性は幅広く、およそ4億通り以上ともいわれています。ストラップの交換という単純なものだけではなく、ケースにベゼル、針のデザインを選ぶこともでき、文字入れも可能です。

加えて品質は高級時計のものと比べても劣りません。素材や気密性において高級時計と引けを取らず、購入しやすいうえに、飽きがこない自分だけの時計を持つことができる点がUNDONE（アンダーン）の魅力です。

UNDONE（アンダーン）のムーブメント

UNDONE（アンダーン）の時計の品質は非常に高く、高級時計に劣りません。特に時計にとって重要な要素であるムーブメントは、品質が高く信頼性も高いです。UNDONE（アンダーン）では、セイコー製のものとETAのものを使用しているので、美しさも性能面でも心配はありません。高品質のムーブメントを使用すると同時に、製造から品質チェックまで自社ラボラトリーで行っているため、品質がぶれることもなく安心して購入することができます。

確かな品質で自分だけの時計を

UNDONE（アンダーン）の時計は、セイコーやETA製の確かな品質を兼ね備えたムーブメントを使用し、かつ自社ラボラトリーで製造とチェックを行っている信頼できる時計です。加えて、ストラップやケース、ベゼルだけではなく、文字盤など様々な部品を自分が希望する通りにカスタマイズすることができます。質の良いおしゃれな時計を手に入れたいならば、UNDONE（アンダーン）を活用してみるとよいでしょう。